日本一美味しいお米 榮米

榮米だより VOL.220 13.10.27

2013年11月1日

皆様のおかげをもちまして今年も無事に稲刈りが終わりました!近年の夏の異常な暑さや秋になってからの台風の連続発生もありましたが、なんとか刈り終えることができ、ほっとしています。今年は例年より量が少し多くとれ、あの暑さの中よく育ってくれたなあと稲に感謝しています。量が多いので今年は低温倉庫の整理をして、めいっぱい詰め込んでなんとか倉庫内に玄米が収まりました。この低温倉庫で1年間お米を保存するのですが、一般的な低温倉庫と違い温度を低く保つだけでなく湿度も一定に調整する設備もついています。このためお米の水分が減りにくく、新米のおいしさを長く保てるようになっています。

できたての新米を倉庫へ

できたての新米を倉庫へ


お米の収穫が終わると、来年の減反の田んぼに麦の種をまく作業が始まりました。7条を一度にまけるトラクター用の播種機でまいていっています。下の写真のように、①で土を耕し、①と②の間にカッターがありそれで土を切り、その隙間に②で種と肥料を落とします。そして③のローラーで土をおさえて土をかぶせる仕組みになっています。今年は台風などの雨水で田んぼが湿っていて作業がしづらく、また、水たまりになってしまっている部分は種が水に浸かって発芽しないので、排水のための溝切りもしっかりしておく必要があり、手間がかかります。今現在太平洋上に台風27,28号と双子のような台風が近づいてきていて、天気のご機嫌が悪くなかなか思うように進まないのですが回復しだいどんどん進めていきたいと思います。
麦 播種機

麦 播種機


9月ごろから咲いていたそばの花が散って黒い実をつけ始めました。もうすぐ収穫時期を迎えます。そばの他にも大豆の収穫も近づいてきており、餅つきの準備もあったりとまだまだ休む暇もなくやることがありますが、元気に乗り越えていきたいと思います。秋はどこにいったのかと夏のような日々から一気に気温が落ちましたが、みなさまも体にはお気をつけてお過ごしください。

A.M.Aファミリーズ榮農場 滋賀県栗東市蜂屋720-2 電話番号:077-552-0353 FAX番号:077-552-0387